ひと口食べると、キムチの程よい辛みとごま油の香ばしさが広がります。 そのあとに追いかけてくるのが、千切りキクラゲならではのコリッとした心地よい食感。
ふんわりとした卵が全体を包み込み、すべての素材がバランスよく調和します。 味はしっかりしていますが、後味はピリリと軽やか。
忙しい日の「あと一品」や、手軽に済ませたいランチにも重宝する、元気が出る副菜レシピです。
材料(1人分)
- 乾燥キクラゲ(千切り) …… 7g
- キムチ …… 50g
- 卵 …… 1個
- 青ネギ(小口切り) …… 10g
- ごま油 …… 小さじ2
- 鶏ガラスープの素 …… 少々
作り方(調理時間10分 / キクラゲ戻す時間含めない)
1.キクラゲの水分を飛ばす
フライパンにごま油をひかずに熱し、まずはキクラゲを中火で炒めます。パチパチと音がしてきたら水分が飛んだ合図です。ここでごま油、キムチ、鶏ガラスープの素を加え、さらに炒め合わせます。

2.卵を絡める
具材をフライパンの端に寄せ、空いたスペースに溶き卵を流し入れます。卵の周りが少し固まってきたら、キクラゲを卵に包み込むように一気に混ぜ合わせ、仕上げに青ネギを振りかければ完成。

調理の際のコツ・ポイント
- 「空煎り」で味を馴染ませる:最初に油を入れずに炒めて水分を飛ばすことで、調味料の味がキクラゲにしっかり凝縮されます。
- 卵は半熟の状態で:卵に完全に火を通しすぎず、半熟の状態でキクラゲと絡めるのが、全体をまとめるコツです。
食レポ
千切りキクラゲが他の具材とよく馴染み、どこか麺料理を食べているような満足感があります。
噛むたびにキムチの旨味と鶏ガラのコクが感じられ、卵のまろやかさがそれらを優しくまとめてくれます。 箸が進むおいしさですが、決して重すぎないのが魅力です。
冷めても味がしっかりしているので、お弁当のおかずとしても重宝する一品です。
【オススメ!】樋遣川キクラゲ
今回使用したキクラゲは「樋遣川キクラゲ (千切り) 」です。
水で戻すと驚くほど大きくなり、プリプリの食感が楽しめます。

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ペンネーム 茶がま
【プロフィール】
栄養士資格を持ち、料理歴10年。
飲食コンサルタントとして新メニュー開発や既存メニューのブラッシュアップに携わり、特に創作料理に定評がある。
飲食店で培った経験を家庭料理に落とし込み、手軽に作れる一皿から本格派の味わいまで幅広いレシピを提案。
栄養士ならではの知識を活かし、バランスの良い食事や健康を意識した創作料理が好評。
